演題募集要項
 
1.演題登録方法
 

演題は全てE-mailにて受付いたします。必ず 『 演題テンプレート 』 の項目を含んだ抄録を作成して、MicrosoftWORD または テキスト形式 のファイルでメールに添付して、下記の演題登録事務局宛にお送りください。

 
演題登録事務局 :
res32@jikei.ac.jp
 
 
2.演題募集期間:2007年7月19日(木)正午〜2007年8月31日(金)正午迄

                              9月14日(金)正午迄延長しました。

演題募集を締切ました。多数のご応募ありがとうございました。

 
3.演題募集内容
○一般演題
  皮下埋め込み式リザーバーを用いたあらゆる治療法(局所化学療法、全身化学療法、腹腔内化学療法、硬膜外麻酔など)に関する治療技術、治療成績、合併症、デバイス、症例報告、画像診断、基礎実験、インフォームドコンセント、クリニカルパス、その他です。
○ワークショップ(公募一部指定):中心静脈リザーバー留置におけるエビデンスに向けて
  がん化学療法の場の多くが入院から外来(在宅)へと移行しつつあり、中央静脈リザーバー留置後合併症の予防のために各施設で種々の工夫がなされている(ヒューバー針の固定法などの技術的事項や患者指導など)が、これからについて明確なエビデンスがないのが現状です。このため、比較試験が実際に行えるのか、また行えるなら検討項目は何かについて、討論して頂きます。
 
4.ご注意
メールの件名欄に、『第32回リザーバー研究会演題』とご記入下さい。
ご希望の発表形式(一般演題、ワークショップ)をご記入願います。尚、発表形式は事務局より変更をお願いする場合がございますのでご了承願います。
演題名、演者、共同演者、所属、抄録本文を含めて800文字以内でお願い致します。