下記の概要にて演題の募集を行います。奮ってご応募ください。
  演題申し込み方法
    全てE-mailによるお申し込みとなります。
メールの件名欄に『第34回リザーバー研究会 演題申し込み』とご記入の上、
演題データ(Microsoft Word)を添付の上、お申し込みください。
  演題データに含めていただく内容に関して
    演題データは、下記の項目に関する情報を含めまして800字以内に作成してください。
   
  希望発表形式(ワークショップ・一般演題)
※発表形式は事務局より変更をお願いする場合がありますので、予めご了承願います。
  演題タイトル
  筆頭演者名
  共同演者名
  各演者の所属&部署名
  筆頭演者のご連絡先(ご勤務先の〒・住所、電話番号を含む)
  抄録本文
  第34回研究会側にて、ご所属機関名、タイトル(一例⇒1例)の統一をかけさせていただく場合がありますので、予めご了承いただけますようお願い申し上げます。
  演題データの作成に関して(Windowsのみ)
   
  会場で使用するパソコン(PC)のOSはWindows XP、アプリケーションはPower Point 2000、XP、2003となります。
Windows Vista、Macintosh、並びにMicrosoft Office 2007には対応していません。
   
  Windows Vista、Macintoshをご利用になられる場合は、研究会当日、ご自身のPCをご持参ください。
  発表データは以下のもので作成してください。
Windows版Power Point2000 / Power Point2002/Power Point2003
   
  Power Point 2007にて作成されました発表データは、事前に一旦、Power Point 2003に変換・保存を行ったデータをお持ちください。
  動画(Power Pointのアニメーション機能は除く)、音声の使用は出来ません。
  作成したファイルのファイル名には「演題番号 : 氏名」(例 : 010 稲葉吉隆)で設定をしてください。
また、発表データは、必ず事前に最新のウイルスチェックを行ってください。
  文字化け、画面レイアウトのバランス異常を防ぐ為、使用するフォントはPower Pointに標準設定されているTrue Typeフォントを使用してください。
(下記のフォントを推奨します。)
  日本語 : MS明朝・MSゴシック
  英 語 : Arial・Century・Times New Roman
   
  研究会当日、データの文字化け、画面レイアウトのバランス異常など、主催者側での修正、および責任は持ちかねますので、事前に十分な確認を行ってください。
  演題募集内容
    ≪一般演題(口演のみ)≫
   
  皮下埋め込み式リザーバーを用いたあらゆる治療法(局所化学療法、全身化学療法、腹腔内化学療法、硬膜外麻酔など)に関する治療技術、治療成績、合併症、デバイス、症例報告、画像診断、基礎実験、インフォームドコンセント、クリニカルパス、その他です。
    ≪ワークショップ(ポスター公募):リザーバー療法と看護≫
   
  リザーバーを使用したがん化学療法は中心静脈リザーバーによる全身化学療法、動注リザーバーによる肝動注化学療法など多岐に及び、留置されたリザーバーは見た目似ていても、内容は大きく異なり、患者指導や看護など個々に対応する必要があると思われます。今回、リザーバー治療と看護として種々の課題について、論じていただきます。
  演題応募締切日 :   演題申し込みは終了しました。
多数のご応募、有り難うございました。
  お問い合わせ先
   
  第34回リザーバー研究会 演題登録事務局
株式会社ジェイコム コンベンション事業本部内
〒560-0001 大阪市北区梅田2-2-22 ハービスENT11階
Phone: 06-6348-1391・Fax: 06-6456-4105
E-mail: 34jsipart@jtbcom.co.jp
   発表方法のご案内
  演題発表データの当日の受け渡し方法に関して
   
  演題発表データは、大会当日、メディア(CD-R、又はUSBメモリー)に納めて持参してください。
メディアにデータの書き込みを行った後、予め他のPCでもデータの動作確認をお願いします。また、メディアには、当日発表用のデータ以外は含めないようにしてください。
なお、Windows Vista、Macintoshをご利用になられたい場合は、研究会当日、ご自身のPC、ACアダプター、並びに専用の接続端子(ケーブル)をご持参ください。
接続はMini D-sub 15ピン3列コネクター(写真参照)となります。
   
  液晶プロジェクターの解像度は、XGA(1,024×768ピクセル)です。
解像度の切り替えが必要なデータについては、予め解像度を設定しなおしておいてください。
  発表用のデータは、研究会当日(または当日)、PC受付にてコピーをお預かりし、メディアはその場で発表者にご返却します。
お預かりしたデータのコピーにつきましては、講演終了後、事務局が責任を持って消去します。
  ポスター発表に関して  
   
  本文部分のパネルの大きさは、横90cm×縦180cmです。
パネル左上角の演題番号(20cm×20cm)は主催者側で準備しますので、指定された演題番号のパネルに貼付してください。
  本文とは別に、横70cm×縦20cmに収まるよう演題名・演者名・所属を記入した物をご用意ください。